吉野家のカロリー・栄養成分一覧

公式データ牛丼・丼もの153品更新日 出典:公式サイト
カロリー・たんぱく質・脂質・炭水化物・塩分を公開た=たんぱく質 脂=脂質 炭=炭水化物 塩=塩分
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吉野家の傾向

食事メニューの平均
833kcal
サイド・ドリンク・デザートを除く
いちばんカロリーが低い食事
402kcal
ジンギスカン単品
たんぱく質がいちばん多い
76.6g
鰻皿
500kcal未満の食事
18通り
食事 122通り中
ジャンル内の位置
カロリーの低いほうから2番目
牛丼・丼もの4チェーン中
たんぱく質20g以上
8通り
600kcal未満で
塩分が1日目標の半分以上
34%
1品で3.75g以上

データで見る 吉野家

掲載品数153品
平均540kcal
中央値544kcal
最小〜最大1–2,031kcal
たんぱく質 平均19.2g
食塩相当量 平均2.9g

明治期の創業から牛丼一筋の老舗。公式の栄養情報はサイズ別に細かく公開されており、並・大盛・特盛それぞれで数値を確かめられます。定食やカレー、朝食メニューも同じ表で確認できるので、「牛丼以外を選ぶ日」の比較にも使いやすいチェーンです。

吉野家の公式メニュー153品について、公開されている栄養成分をまとめました。同じジャンルの中ではカロリーが低いほうに入ります。

食事メニューの両端を見ると、最もカロリーが低い「ジンギスカン単品」が402kcal、最もカロリーが高い「スタミナ超特盛丼(マヨソースを含む)」が2031kcalです。開きは1,629kcal。同じ店でも、選び方が1食の量をほぼ決めることになります。

カロリーを抑えたい日は、サイズを下げるなど量の調整を前提に考えるほうが現実的です。

たんぱく質が最も多いのは「鰻皿 三枚盛」の76.6gです。たんぱく質を優先するなら、選択肢は限られるので事前に絞っておくと確実です。

1品で成人男性の1日の目標量(7.5g)の半分を超えるメニューがあります。汁物を残す、卓上の調味料を控えるといった工夫が効きやすい範囲です。

カロリーを抑えたい日の吉野家

吉野家でカロリーを抑える基本は、丼ではなく「皿」を選ぶことです。牛皿は並盛281kcal・たんぱく質13.5g・食塩相当量1.8g。ご飯を付けなければ300kcal以内に収まり、小盛のご飯を足しても500kcal前後です。

商品エネルギーたんぱく質食塩相当量
鮭(単品)109kcal10.5g1.3g
牛皿(並盛)281kcal13.5g1.8g
牛皿(大盛)344kcal16.6g2.3g
ミニ牛丼352kcal9.0g1.5g
牛丼(小盛)474kcal15.4g1.9g
牛皿(特盛)532kcal25.6g3.5g

たんぱく質を優先するなら「牛皿(特盛)」が532kcalで25.6g。ご飯抜きで肉だけを増やすと、カロリーを抑えたままたんぱく質が伸びます。

しっかり食べる日の吉野家

牛丼はサイズで決まります。小盛474kcal・並盛633kcal・アタマの大盛725kcal・大盛823kcal・特盛1,006kcalと、小盛から特盛までで532kcalの幅があります。豚丼は並盛576kcal、牛カルビ丼は並盛696kcal。「並盛でも633kcal」は覚えておいて損のない数字で、ここに味噌汁や卵を足すと700kcalを超えます。

いちばんカロリーが高いのは「スタミナ超特盛丼」の2,031kcal・食塩相当量9.3g。定食では「タルタル南蛮から揚げ定食」が1,808kcal、「ダブルかつ丼」が1,791kcal・たんぱく質74.9gです。たんぱく質の最大は「鰻皿」の76.6g(964kcal)で、丼ではなく皿にすることでカロリーを抑えながらたんぱく質を取る、という選び方が吉野家では成り立ちます。

朝定食を昼代わりにする

私が減量中にいちばん多く食べたのは、牛丼チェーンの朝定食でした。吉野家の「納豆定食」は544kcal・たんぱく質21.3g・脂質11.1g・食塩相当量2.1gで、塩分の少なさが際立ちます。たんぱく質を増やすなら「特朝定食(鮭)」で31.7g(653kcal)。「ハムエッグ納豆定食」は581kcalでたんぱく質24.1g。詳しくは牛丼チェーンの朝定食を「昼代わり」にするに書いています。

塩分の注意点

1品で1日目標の半分(3.75g)を超えるメニューが35%あります。「スタミナ超特盛丼」9.3g、「タルタル南蛮から揚げ定食」8.2g、「鰻重牛小鉢セット」7.5g。逆に牛丼(並盛)は2.5g、牛皿(並盛)は1.8gで、基本の牛丼・牛皿は塩分が控えめです。「ねぎ塩牛丼」は670kcalで4.8gと、同じ牛丼でも味付けで2倍近く変わります。

よくある質問

Q. 吉野家はサイズ別の数値を公開していますか?はい。38品でサイズ別の数値が公開されていて、商品ページのサイズ表で小盛から特盛まで比べられます。

Q. カロリーを抑えつつたんぱく質を取るには?「皿」を選ぶのが答えです。牛皿(特盛)532kcal・25.6g、鰻皿964kcal・76.6g。ご飯を小盛にすれば合計を自分で決められます。

Q. 数値の出どころは?吉野家公式サイトの栄養成分情報です。推定値は使わず、公式の更新に合わせて毎日確認しています(最終確認 2026-10-29)。

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おかざえもん
この記事を書いた人 おかざえもん(タベカル運営者)

30代目前・営業職。外食中心の生活のまま「1食たんぱく質20g以上・脂質10g以内」だけを守って3年で18kg減量。各チェーンが公式に公開している栄養データを毎日確認して掲載しています。栄養学の専門家ではないので、治療や食事制限に関わる判断は医師・管理栄養士にご相談ください。

データの出どころ

出典:吉野家公式サイト(yoshinoya.com)。このページの数値は吉野家が公開している栄養成分情報に基づいています。推定値は使用していません。掲載内容は毎日見直しており、最終確認は2026-10-29です。