このサイトについて
このサイトについて
タベカル(tabecal)は、外食チェーンのカロリーと栄養成分をまとめたデータベースです。191チェーン・30,399品を収録しています。
外食のカロリーを調べると、同じ商品なのに調べる場所によって数字が違うことがあります。 食材や分量から推定した値が混ざっているためです。 当サイトは各チェーンが公式に公開している栄養成分情報だけを掲載し、 推定値は使っていません。公式が出していない項目は、埋めずに「—」のままにしています。
外食のメニューは入れ替わりが早く、同じ商品でも内容量やレシピの変更で数値が変わります。 そのため掲載内容は毎日見直し、公式の発表に変更があれば反映しています。 各チェーンのページに表示している「最終確認」は、その見直しを最後に行った日です。
掲載している項目
全30,399品にエネルギー(kcal)を掲載しています。 このうち112チェーンではたんぱく質・脂質・炭水化物まで、28,776品では食塩相当量まで分かります。 商品ページの5角形グラフは、これらが1日の基準摂取量に対してどのくらいかを図にしたものです。
栄養成分を公開していないチェーンは掲載していません。 分からないものを推測で埋めるより、載せないほうが誠実だと考えているためです。
ご利用にあたって
- 掲載値は目安です。店舗・時期・調理状況・盛り付けにより実際の値は変動します。
- アレルギーや疾病の管理など健康に関わる判断は、 必ず各チェーンの公式情報と店頭表示をご確認のうえ、必要に応じて医師・管理栄養士にご相談ください。
- 期間限定商品は販売終了にあわせて掲載を終了します。
- 掲載データの自動収集・一括取得・再配布はお断りしています。 詳しくはデータの利用についてをご覧ください。 事業でのご利用はデータ提供のご案内へどうぞ。
なぜこのサイトを作ったか
外食が続いた時期に、食べたものがどれくらいのカロリーだったのかを調べようとしたのが きっかけでした。ところが同じ商品を検索しても、出てくる数字がサイトによって違う。 どれが正しいのか判断できず、結局どのサイトも信じきれませんでした。
調べていくと、多くは食材や分量からの推定値でした。推定が悪いわけではありませんが、 公式の発表と推定が同じ見た目で並んでいると、利用者には区別がつきません。 それなら公式が出している数字だけを、出どころが分かる形で並べたものが欲しい。 そう考えて作ったのがこのサイトです。
公開していないチェーンは載せない、分からない項目は空欄のままにする、 というのはそのための方針です。網羅性より、載っている数字が信用できることを優先しています。
開発者・研究者の方へ
掲載データは データAPI・MCP サーバーとしても公開しています (JSON、無料枠あり。AI エージェントから直接利用できます)。 法人・研究者向けの定期配信(CSV/JSON/SQLite)・改定履歴・アレルゲンデータはデータ提供のご案内をご覧ください。
運営者情報
運営:おかざえもん(東海エリア在住)
開設:2026年
連絡先:お問い合わせフォーム
運営者について
30代目前の男性、営業職、東海エリア在住。大学まで体育会系で、体重はずっと65kg前後でした。
社会人になって約3年で80kg前後まで増えました。コロナ禍でリモートワークが中心になり 通勤がほぼ無くなった一方で、昼はコンビニ、夜は外食がほぼ毎日。昼の定番はセブンやローソンの大盛ペペロンチーノ(1食800kcal超・食塩相当量6g超)でした。カロリーを気にしないといけないと 分かっていながら、やめられませんでした。気づいたきっかけは健康診断の体重と、 久しぶりに会った大学の友人に「顔が丸くなった」と言われたことです。
最初の1年は失敗の連続でした。自炊は続かず、どうしても外食したい日や作るのが面倒な日が必ず来る。 運動は定期的にしていたのに消費より摂取が多いままで、減ったのは3kgほど。 学生時代の「食べる量」の感覚が抜けなかったのだと思います。
変わったのは、外食をやめるのではなく外食のまま「何を選ぶか」を変えたときでした。 決めたルールは2つだけ。1食でたんぱく質20g以上、脂質10g以内。 あとは計算ツールで1日に取ってよいカロリーを決めておく。このルールを意識するだけで選ぶメニューが必然的に変わり、 カロリーは意識しなくても勝手に減っていきました。牛丼チェーンの朝定食を昼代わりにする、 洋食の店でもサラダを主菜にする、といった選び方はこの時期に身についたものです (ルールを満たす外食メニューの一覧・朝定食を昼代わりにする話)。
結果として3年で−18kg。大学時代より軽い体重で、今も維持しています。 効いたのは特別な方法ではなく、毎日の運動と、ルールを破らない継続でした。 自分の経験から言えるのは、ダイエットにおいては食事が何よりも重要だということです。
そして外食で食事を整えようとしたとき、いちばん困ったのが 「正しいカロリーの数字がすぐに分からない」ことでした。 このサイトは、そのとき自分が欲しかったものを形にしています。
栄養学の専門家ではありません。このサイトが提供しているのは、 各チェーンが公表している数値をそのまま整理したものと、 それを読み解くための一般的な基準(日本人の食事摂取基準など)の紹介です。 個別の健康状態に応じた助言はできませんので、 治療や食事制限に関わる判断は医師・管理栄養士にご相談ください。
掲載内容の誤りのご指摘、掲載・削除のご依頼はお問い合わせからお願いします。 内容を確認のうえ速やかに対応いたします。