ポテトはSとLで何kcal違うか。バーガー8チェーンのサイド

公式データで作成更新日
バスケットに盛ったフライドポテト

マクドナルドのポテトはS 225kcal・M 410kcal・L 517kcal。セットの合計を決めているのはバーガーではなくサイドです。8チェーンのポテトとナゲットを公式数値で並べました。

おかざえもん
おかざえもん(タベカル運営者)

外食中心の生活のまま「1食たんぱく質20g以上・脂質10g以内」だけを守って3年で18kg減量。各チェーンの公式データを毎日確認して掲載しています。

バーガーチェーンのカロリーを調べる人の多くはバーガー本体を見ますが、セットの合計を大きく動かしているのはサイドのサイズです。8チェーンのポテトとナゲットの公式数値を並べました。

ポテトのサイズ別カロリー

ハンバーガーとポテト
チェーンSML
マクドナルド225kcal410kcal517kcal
モスバーガー170kcal238kcal409kcal
ロッテリア226kcal316kcal515kcal
ケンタッキー(フライドポテト)195kcal—390kcal
ファーストキッチン231kcal352kcal—
ドムドム205kcal319kcal—
フレッシュネスバーガー178kcal——

マクドナルドはSからLで292kcalの差、ロッテリアは289kcalの差です。LからSに変えるだけで、バーガー1個ぶんに近いカロリーが消えます。モスバーガーはS 170kcalと全体にカロリーが控えめで、MとLの間に171kcalの段差があります。

さらに上のサイズもあります。ロッテリアの「バケツポテト」は903kcal、ケンタッキーの「カーネルクランチポテト BOX」は860kcalで、これは1人前ではなくシェア前提の量です。

ナゲットはたんぱく質が取れる

サイドをポテトからナゲットに替えると、カロリーは近くてもたんぱく質が大きく変わります。

チェーン商品エネルギーたんぱく質
マクドナルドチキンマックナゲット 5ピース262kcal15.3g
モスバーガーチキンナゲット 5コ入り195kcal14.8g
バーガーキングチキンナゲット 5ピース(ソース抜き)228kcal11.2g
ケンタッキーナゲット222kcal13.3g

マクドナルドのポテトSは225kcalでたんぱく質3.0g、ナゲット5ピースは262kcalで15.3g。カロリーはほぼ同じで、たんぱく質は5倍です。減量中にサイドを付けるなら、ナゲットのほうが空腹が戻りにくい選択になります。

セットの組み方で500kcal変わる

フライドポテトのクローズアップ

同じバーガーを頼んでも、サイドと飲み物の組み合わせで1食の合計は次のように変わります。

  • 単品+ゼロカロリー飲料:バーガーの数値そのまま
  • ポテトS+ゼロカロリー飲料:+170〜230kcal
  • ポテトM+甘い飲み物(300kcal前後):+550〜700kcal
  • ポテトL+シェイク(400kcal超):+900kcal前後

「セットにするかどうか」ではなく「サイドを何にするか」で決まる、というのが公式数値から読める結論です。飲み物についてはドリンクを変えるだけで1食何kcal違うかにまとめています。

各チェーンで確かめる

マクドナルド・モスバーガー・ロッテリア・バーガーキング・ケンタッキー・フレッシュネスバーガー・ファーストキッチン・ドムドム

数値はすべて各チェーンが公式に公開している栄養成分情報によるものです(2026-11-06時点)。ファーストキッチンとドムドムはたんぱく質・食塩相当量を公開していないため、カロリーのみ掲載しています。

この記事の数値は、当サイトが掲載している191チェーン・31,836品の実データを集計したものです(2026-11-06時点)。基準値は「日本人の食事摂取基準(2025年版)」によります。

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