ポテトはSとLで何kcal違うか。バーガー8チェーンのサイド実数
筆者: おかざえもん(運営者) 公開: 2026-09-02 最終更新: 2026-09-02
マクドナルドのポテトはS 225kcal・M 410kcal・L 517kcal。セットの合計を決めているのはバーガーではなくサイドです。8チェーンのポテトとナゲットを公式数値で並べました。
バーガーチェーンのカロリーを調べる人の多くはバーガー本体を見ますが、セットの合計を大きく動かしているのはサイドのサイズです。8チェーンのポテトとナゲットの公式数値を並べました。
ポテトのサイズ別カロリー
| チェーン | S | M | L |
|---|---|---|---|
| マクドナルド | 225kcal | 410kcal | 517kcal |
| モスバーガー | 170kcal | 238kcal | 409kcal |
| ロッテリア | 226kcal | 316kcal | 515kcal |
| ケンタッキー(フライドポテト) | 195kcal | — | 390kcal |
| ファーストキッチン | 231kcal | 352kcal | — |
| ドムドム | 205kcal | 319kcal | — |
| フレッシュネスバーガー | 178kcal | — | — |
マクドナルドはSからLで292kcalの差、ロッテリアは289kcalの差です。LからSに変えるだけで、バーガー1個ぶんに近いカロリーが消えます。モスバーガーはS 170kcalと全体に軽めで、MとLの間に171kcalの段差があります。
さらに上のサイズもあります。ロッテリアの「バケツポテト」は903kcal、ケンタッキーの「カーネルクランチポテト BOX」は860kcalで、これは1人前ではなくシェア前提の量です。
ナゲットはたんぱく質が取れる
サイドをポテトからナゲットに替えると、カロリーは近くてもたんぱく質が大きく変わります。
| チェーン | 商品 | エネルギー | たんぱく質 |
|---|---|---|---|
| マクドナルド | チキンマックナゲット 5ピース | 262kcal | 15.3g |
| モスバーガー | チキンナゲット 5コ入り | 195kcal | 14.8g |
| バーガーキング | チキンナゲット 5ピース(ソース抜き) | 228kcal | 11.2g |
| ケンタッキー | ナゲット | 222kcal | 13.3g |
マクドナルドのポテトSは225kcalでたんぱく質3.0g、ナゲット5ピースは262kcalで15.3g。カロリーはほぼ同じで、たんぱく質は5倍です。減量中にサイドを付けるなら、ナゲットのほうが空腹が戻りにくい選択になります。
セットの組み方で500kcal変わる
同じバーガーを頼んでも、サイドと飲み物の組み合わせで1食の合計は次のように変わります。
- 単品+ゼロカロリー飲料:バーガーの数値そのまま
- ポテトS+ゼロカロリー飲料:+170〜230kcal
- ポテトM+甘い飲み物(300kcal前後):+550〜700kcal
- ポテトL+シェイク(400kcal超):+900kcal前後
「セットにするかどうか」ではなく「サイドを何にするか」で決まる、というのが公式数値から読める結論です。飲み物についてはドリンクを変えるだけで1食何kcal違うかにまとめています。
各チェーンで確かめる
マクドナルド・モスバーガー・ロッテリア・バーガーキング・ケンタッキー・フレッシュネスバーガー・ファーストキッチン・ドムドム
数値はすべて各チェーンが公式に公開している栄養成分情報によるものです(2026-09-18時点)。ファーストキッチンとドムドムはたんぱく質・食塩相当量を公開していないため、カロリーのみ掲載しています。
この記事の数値は、当サイトが掲載している191チェーン・30,399品の実データを集計したものです(2026-09-18時点)。基準値は「日本人の食事摂取基準(2020年版)」によります。
30代目前・営業職。外食中心の生活のまま「1食たんぱく質20g以上・脂質10g以内」だけを守って3年で18kg減量。各チェーンが公式に公開している栄養データを毎日確認して掲載しています。栄養学の専門家ではないので、治療や食事制限に関わる判断は医師・管理栄養士にご相談ください。 運営者について →